2010-01-01から1年間の記事一覧

新人なのに…

ストレッサー彼女。今度は古株の事務員に、説教したらしい。だから貴女は、呆れられる。

もう、声はしない

毎日、犬の散歩をする。小学校の横を通っても、もう、猫の声はしない。

だから貴女は…

ストレッサー彼女。仕事の後、他人の動きを見ずにロッカーなどの戸締まりを終了して、帰って行った。閉め出された人、多数。後片付けに、余計に時間を取られる。だから貴女は、呆れられる。

初 電話相談

あちこち電話し、「東京自殺防止センター」に繋がる。話を聞いてもらい、気持ちが落ち着き、就寝する。

今日観た映画『ダウト〜あるカトリック学校で〜』

『ダウト〜あるカトリック学校で〜』「あるカトリック学校で」起こった、神父による男子生徒に対しての「不適切な対応」疑惑。メリル・ストリープが、厳格なカトリック学校校長として主演をはる映画。校長視点でみた「疑惑」。中盤から、ぐいぐい押してくる…

今日観た映画 『白いカラス』

『白いカラス』何度目かの視聴。言えない秘密。何に代えても、言えない秘密。その、心の疵。

嘘のような晴れ

昨日までの悪天候が嘘のように晴れ、ピーカンの晴れ。私の気分も晴れ。昨日までの抑鬱感が嘘のよう。これなら、まだ頑張れる。犬猫の命を背負って、生きられる。

私は言わない

よその社員の個人批判が聞こえる。私も言われているかもしれない。私は、口に出しては言わないが。

学校に仔猫

近くの小学校の中の側溝に、仔猫がいるっぽい。蓋の間から鳴き声。近所の人も気にしていて、4〜5日前からいるらしい。が、逃げて捕まえられないらしい。気になる。が、仕方がないかもしれない。逃げる仔まで、保護はできない事実。

何もする気になれない

一日中、ごろごろ。犬の散歩もせずに、ごろごろ。一日中、「いのちの電話」に電話するが、繋がらない。深夜に唯一の友人に電話。それだけで、救われる。ただただ、辛く苦しい。死にたいと思っては、犬猫の姿に「死ねない」と思いなおす。

眠たい

一日中、眠たい。死にたい気分も増強。犬猫がいなかったら、私は死んでいただろう。

「上から目線っぽい」んじゃない

職場のストレッサー女史から、「上から目線っぽい」と言われたが、私はそんな気はない。貴女に対しては、「上から目線」なんだよ。未経験の貴女が私を「指導対象」と見ているのと、一緒。

今日観た映画 『ピアニスト』

『ピアニスト』フランス映画。ピアニストになるべく育てられた女。母親の厳しいスパルタ教育と過干渉で、人との交流ができない女主人公。ポルノに通い、過激な自慰をする彼女の前に、「あなたを愛する」と告白する、若い青年が現れる。残酷で後味の悪い映画…

今日観た映画 『マリア・カラス最後の恋』

『マリア・カラス最後の恋』オナシスとジャクリーンの関係は知っていたが、そこにマリア・カラスが絡んでいるのは知らなかった。私より少し前の話だし。話はまずまず。映画はセット多用で、臨場感に欠ける。☆2つ。

だからあなたは成長しない

職場のストレッサー女史。仕事の失敗に、「ここがまずかったんだよ」とか、「こうすればよかったんだよ」とか言っても、「でも」と言い返してきて、アドバイザーの言い分を認めない。腹が立つから私はなるべく声をかけないようにしているが、それでも言わな…

でぶ

確かに太った。が、面と向かって「でぶ」と言われ、食生活を批判されると、傷つくのだ。

今日観た映画 『ネバーランド』

『ネバーランド』作者である主人公と少年ピーターとの交流から、有名な舞台、『ピーターパン』が生まれる…的な映画を期待していて、それには大きな違いはなかったが、でも違った。不覚にも、後半何度も泣いた。

今日観た映画 『永遠に美しく…』

『永遠に美しく…』話の筋は知っていて、未鑑賞だった映画。主演女優は、大物のメリル・ストリープ。いつも思うが、これだけ大物なのに、こんなコメディに全力で出演するところがすごい。個人的には、剥げた肌(のペンキ)に唾を「ペッぺ」として張り付けようと…

職場近くで、下駄購入

職場近くの履物屋の奥に、下駄発見。なんとなく気になり聞いてみたところ、鼻緒をすげられる店だった。白黒ストライプの粋な鼻緒を選択。台はありきたりの黒の塗りだが、普段使いだし良しとする。お値段はお財布に優しい、3500円也。

上野、浅草

長らく懸案だった、ブレスレットの修繕と、11月のベジャール・バレエ団&イスラエル・フィルのチケット取りに、まずは上野。ベジャール・バレエ団は案の定、二席しか残っていないのを、一席確保。39000円也。売れ残っていて、よかった…。その後、浅草へ。ブ…

食事の味がする

生命の危機を感じた一週間だった。ようやく、ご飯を食べられるようになる。おそるおそる料理を口にすると、食べ物の味がする。生き返った気がする。

鬱が酷くて、仕事を休む日々。起きられないし、家から出られない。

今更、CDウォークマン

最近、音楽が側にないなぁ…とは、ずっと思っていた。パソコンにCDを取り込んで、iTunesで聞けばいいだけが、それだけの事をする気力がない。かといえ、最近流行りのiPodの類も、使い方がよくわからないし、高いし、店員とのやりとりも面倒くさい。そしたら、…

今年の初松茸

韓国スーパーにて、産地不明をお一人一パック限定、三本で398円也。香りは薄いが、ホイル焼きにていただく。満足。これで、私の今年の松茸行事は、多分おしまい。ちなみにご飯は、冷蔵庫でパサパサになったサンマの押し寿司。これもついでにホイル焼きにした…

ストレスには向き合わない

会社のストレッサーの彼女。顔を見るとストレスなので、顔を見ない事にした。私のもつ違和感は、みんなも感じている事が判明。それでも、他の人が持っていない資格を持っているだけで、皆、沈黙するしかない。やはり、顔を合わせないに限る。

今日観た映画 『ジュリー&ジュリア』

『ジュリー&ジュリア』公共団体で働くジュリー。何か変化を求めた時、好きな料理のブログを書く事を夫に提案される。そこで思いついたのは、アメリカにフランス料理を紹介し、家庭料理を変えたジュリアの本のレシピの再現を一年ですること。何をやるにも中…

今日観た映画 『ベロニカは死ぬことにした』

『ベロニカは死ぬことにした』ググッても、日本映画しかででこないが、これはそのあと作られたアメリカ映画。うつ病の治療を受けながら、会社で働くベロニカ。彼女はある日、死ぬことにした。薬をオーバー・ドーズして意識を無くした彼女が運ばれたのは、郊…

今日観た映画 『幸せはシャンソニア劇場から』

『幸せはシャンソニア劇場から』殺人犯として名乗りを挙げてきた、中年男。彼はなぜ、殺人するに到ったのか。彼が愛した劇場と、家族の再生の物語。エンド・ロールを見ていたら、泣けてきた。

今日観た映画 『縞模様のパジャマの少年』

『縞模様のパジャマの少年』ナチス・ドイツ下のベルリンで、軍人の父、ハウス・キーパー達に家事を手伝わせながら優雅に家を守る専業主婦の母、人形に囲まれた4才年上の姉と暮らす、8才の少年ブルーノ。父の昇進に伴い友人達と離れ田舎に引っ越すが、その…

暑さの山越える

今日に入って、暑さの山を越える。私の体調不良の山も越える。だが、この夏は去年とは違うと感じる。暑さは、もう一山あるだろう。