2001-10-01から1ヶ月間の記事一覧

残り時間

どんどん時間が過ぎて行く。あせりばかりがつのるが、何ら道はみえない。

チャットで出会った彼女

いちいち記すのも面倒くさいので、仮にHさん、としようか。MSNで今宵も少しだけ話をする。まあ、こちらの事を探ってくる探ってくる。そうだよね、相手がどんな人か不安だよね、知りたいよね。でも。私もそうなんだよ。貴女が本当に女性なのか、本当に独…

10月27日午前3時

当日記のカウンターが、3500HITを示す。なんとまあ…。(苦笑)

記録<25日晩

25日晩。次男(ネコ)の鼻の左側に、傷または皮膚上に現れた腫瘍を発見。大した事がなければいいと思いつつ、様子をみる。

出会ったばかりの貴女へ

駆け引き駆け引き。私は気づいていないと。そう貴女は思っているでしょう。でも、気づいているよ。貴女が私に偽りの言葉をかけている事に。

肩書き

仕事に要求される、自信満々のポーズと。でも、資格や経歴等を比べると、実は私よりもクライアントの方が上だという事を知っているがゆえの劣等感と。両極端な気持ちに、心がちぎれそうだ。

いつもの事だが

気分はどん底。体調最悪。時間が欲しい。

それでも

メッセンジャーを初導入。もちろん、彼女が使っているのと同じもの。興味はあって、半年以上前にダウンロードだけはしていたのだが、アカウントを取るのが面倒で(というよりも、正確にはこれ以上、ネット上に個人情報を垂れ流したくなかったので)放置して…

女の子

「女の子というものは、人に依存をする存在だと思っている」ある個人サイトにかかれていた言葉。ある意味合っていると思いつつ、違うとも思う。これを書いた方は若い男性なのだが、私の意見では、男性こそ人に依存をしていなくてはいられない存在だ。それは…

メール

この前、チャットで話した方からメールが来る。「一体、どういう人なのだろうか…」お互いに探るような。この駆け引きが結構好きだったり。しかし、これ以上、親密になるのは怖い気がする。しっかりと、過去がトラウマになっている。自分のテリトリーに他人を…

記録

まだ、ヘッドホンはちゃんと使っている。

とにかく寒い。秋というより初冬。(Koo主観による)足が痛むので、杖が手放せない。杖をついていると、人の親切を受ける事が多い。杖をついている私もついていない私も、どちらも同じ私なのに…と思う気持ちもあったりするが、ありがたく親切を受ける。私が…

追記

ピアスか指輪が欲しくて、アンティーク調のアクセサリーを扱っているお気に入りの店に行ったところ、近くの百貨店からは撤退している事が判明。あと他に扱っている店、あったかなあ…。その店(ブランド)の商品はあちこちで扱っているけれど、どこででも扱っ…

買い物狂想曲

そろそろバックアップをとらなくてはと思い、ヨドバシカメラに外付けハードディスクを買いにいったところで、CD‐Rでもいいかも知れない、と思いなおしてCD‐Rを物色してみるが、決断できないまま疲労して帰宅。が2週間前。その後、今日こそハードディ…

何をしたいんだろう。何を望んでいたんだろう。足がすくんで、前に進めない。

でも

とりあえず、チャットでナンパをしてみたり。

伴侶または家族

ネコでいい。ネコがいい。このコたちと共にあろう。

今日、ある人と話をしていて、結婚の話になった。「Kooさんは、そういう願望はないの?」ううん、全然ない。即答をしてしまった。結婚うんぬんの話以前に、誰かと人生をともに歩こうと思う事は、誰かに愛の言葉を告げる事は、もう二度とないような気がする。…

どういう訳か、神経が高ぶっていて眠れない。結局徹夜。

行方

毎日、報道をみる。戦争がはじまって一週間。事態は当初予想していたほど、陰惨な事にはなってはいない。大統領が、根回しと情報収集とに力を入れた事が大きな理由だろう。もちろん、それは当然すべき事なのだが。これは評価すべき事なのか、それとも私が大…

一転

模索。道が、みえない。

喜び

いろいろある。事務局とのやり取りの中、腹立たしい事、歯がゆい事。いっぱいある。それでも。「担当がKooさんでよかった」クライアントからいただいた言葉。それだけで。ただ、その言葉だけで、この孤独で長かった3ヵ月が報われた。そういっていただけて、…

おわりのはじまり

去年からお世話になっていたバイト先で、新規の依頼業務スタート。この会社からの依頼を受けるのは、これで最後にしようと思う。仕事がはじまる前から思っていたし、はじまってからも改めて思う。社の体制が本当にいいかげんすぎる。クライアントの反発を受…

平和とは

少し前の話ですが、イスラムの(原理主義の)神学校に在籍する少年が、自分の夢を語るシーンがテレビに写っていました。「世界中の人々が平和になるように。イスラムの教えのもと、聖戦を」彼の願いも「世界の人々の平和」なのに、私のそれと、どうしてこん…

イマジン

10月2日の晩、ニューヨークでジョン・レノンの追悼ライブが開かれたそうです。貴女の好きだったジョン・レノン。私が彼を知ったのは大人になってから。彼が亡くなってから何年もたってましたし、それほど思い入れはありません。けれども、貴女の彼の歌への…

怖い…

なにか、一つの歯車に、それも後戻りできない危険な方向にすすむ流れに組み込まれていくような。そんな恐怖を感じています。

残したかった手紙〜2

たぶん戦争は起こるのでしょう。けれどもアメリカが、アメリカに賛同する私達が戦おうとしている相手は、一個人、一政府ではありません。あるひとつの「思想」です。利害の対立でも政治・経済体制でもない。ある一つの「信仰」です。どこまで戦えば、だれを…

残したかった手紙〜1

早いもので、貴女が逝ってからもう3週間がたちました。貴女を殺したものが何なのか。私にはまだはっきりとは見えません。けれども、何となく見えてきた気がします。貴女の命を直接奪った者、すなわち実行犯の名を、私は知っています。もしも報道が正しけれ…

残す

しばらく日記で書きたい事が書けなかった。いや、書いてはいた。少しずつ。けれども、アップが出来なかった。社会統制の危険性への恐怖のために。けれども、この事について、形に残しておきたいという欲求がある。恐怖はあるけれど。そう。それは大したこと…