2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
職場でありとあらゆる事を注意され。外出時だけが唯一の慰め。いたたまれない。
今日は仕事。精神不安定につき、精神安定剤をぼりぼりかじり、飲み込む。
『イングリッシュ・ペイシェント』長い。とにかく長い。三時間。『アラビアのロレンス』みたいに、二部作にして欲しかった。途中で挫折し、いつの間にか、寝る。
『そして、デブノーの森へ』主人公は謎の多い作家の男。自分の名も顔写真もプロフィールも隠している。イタリアへ向かう中、フェリーで出会った女と、行きずりの肉体関係に落ちた男。男が行き先である息子の結婚式場に着いてみると、新婦は昨日共に寝た女だ…
休日につき、精神安定剤を大量摂取。やらないといけない仕事は放り投げ、一日中ボーッとして、傾眠状態で過ごす。
寝る前に飲む、精神安定剤が増量となった。結果、朝は起きられず、頭がボーッとして、一日中傾眠状態。人間として、使い者にならず。
みんなと違って見えないか。おかしなヤツだって思われていないか。いつだって不安で、ビクビクしている。
職場のある人に、カムアウトをする。言いたかったところあり。辛い事あり。精神不安定になり、うつ。涙がでて、止まらない。
面と向かって、あるいは影で。あからさまに「むかつく」と言われる。なぜ、そこまで敵視されるのか。辛い。職場に居るのも、生きているのも、辛い。精神不安定。職場で泣く。
『ベルサイユの子』フランスはベルサイユの森に住んでいる、ホームレス達。たまたま森で出会った男に、未婚の母は幼い子を捨てて去る。子を捨てた母は、老人福祉施設の介護士として勤務をはじめ、感謝をされ喜びを感じ、心身共に自立をしていく。一方で捨て…
週明け、月曜日の朝なのに。眠くて疲労こんぱい。これから一週間、あの職場で闘えるだろうか。
店の看板に飼い犬を繋いで、買い物をして出るまでの一分程の間に、犬が看板ごと行方不明に。誰も相手にしてくれないまま、犬を探して走りまわる。配達帰りの親切なお兄さんが現れて自転車で探しに行き、すぐに見付けてだっこして連れてきてくれた時には涙が…
朝起きて、今日が何曜日かわからなかった。何度も何度も、携帯電話とネット・ニュースで確認してようやく、今日が土曜日だとわかった。
『バティニョールおじさん』第二次世界大戦、ドイツ侵攻時代のフランスはパリ。ただの平凡な街の肉屋の亭主だったのに。ドイツ協力者の娘婿のために連行されたユダヤ人一家の息子を、つい匿う羽目になる。ついでに、その従姉妹達も匿い、スイスへ逃避行。親…
くだらない人達とくだらない会社。タクシー通勤しつつ、でも今日は少しはまともに、つまりは人並み過ごして見えたのではないかと思う。
「あっぱっぱ」って、平成生まれには通じない言葉だろう。夏に、おばちゃんやおばあちゃんが着る、ゆったりしたワンピース。しじら織りの涼し気なものがあったので、つい買ってしまった。結果、涼しい!あっぱっぱを来て下駄履いて犬の散歩に行くと、昭和の…
マシュー・ボーンの「白鳥の湖」愛に飢えていた「王子」。夜中に彼の夢を訪れる「白鳥」。王子に愛を示せない「女王」と、規律正しい「執事」。やっとできた自由の象徴のような「ガールフレンド」は王室に合わず、「女王」の気に召さない。うさばらしにバー…
出社も苦痛だが、「ただ会社にいる」事だけでも、苦痛。
何もかもが、うまくいかない。心身共に疲労困憊し、一日中ボーっとしている。
買ったばかりの小型扇風機。取り付けたい場所には設置できず。正確にいうと、設置はできたが、そうすると風がこちらに来ない事が判明。無理矢理別の場所に設置したが、あまりうまくはない。
急に暑くなったので、昨晩から扇風機をだした。それだけでは足りない気がして、小型のクリップ式扇風機を買い足した。
職場に、どうしても馴染めない。あちらも、そう思っているだろう。
同僚に、「このままでは、Kooさんはクビになるかも」という旨の事を言われる。ついでに、私の専門の仕事に口を出される。それが確かな分析のもとでの事ならいざ知らず、そうではないのに、経験もなく楽な道を選んできた人に、言われる覚えはない。
『サルバドールの朝』1970年代初頭、フランコ政権末期のスペインで、自由解放運動のグループに所属する25歳のサルバドールは、不慮の発砲により若い警部を死なせてしまう。確かにサルバドールは犯罪を犯した。しかし、それは死刑に値する犯罪だったのか。死…
「この会社にいてはダメだ」何度、そう感じればいいのだろう。
眠くて眠くて、一日中とろとろ寝込む。今日のは明らかに、昨晩に睡眠薬を飲みすぎたせいだが。
週末なので、ニンニクを食べまくる。カツオの刺身と生ニンニクの刻み。アオヤギとニンニクのスパゲティ。アオヤギといえば。今年は近所のスーパーに、貝殻つきの加熱用アオヤギが、大量に出回った。食べると普通に美味しいし、貝殻離れもよい。身も大きく…、…
まだまだ足が腫れており、痛くて辛い。職場の人間には、理解されない。意地のようになって、タクシー通勤を続けている。一日、五千円也。
やる気なし。職場に行きたくなく、今日は行き帰り、タクシー通勤。
意識をなくし、嘔吐し、胃が重い。