何と言うか…

とても疲れた。
色々な意味で。

1. 専門から離れてしまうと、無知になるんだね。
2. 大学の先生だからこそ、今の専門の、その深いが狭い知識以外は無知でも許されるんだろうな。
3. それでも、かつての専門領域に対して、自分はものを知っているというプライドだけは捨てられないんだろうな。
4. 指導が癖になっている人というのは、端から見ると滑稽だ。
5. あの程度の知識でも、仕事が依頼されるんだ。
6. 人が誇りをもってやっている仕事に対して、軽ろんじるという態度はいかがなものか。
   同じ分野に携わっていて、そして貴女が育てている職種でしょ。いつも、教え子に対してどういう教育をしているの?
  貴女の教え子は自分の仕事に誇りを持てるのだろうか。
  とても疑問。

今日感じた事は、ざっとこんな感じで。
そして。
これらの言葉を自分に当てはめてみたら、更に疲れた。