久しぶりの日記…

夢をみた。

私は何者かと戦っていた。
戦争の中で生きていた。
敵は物量的にも全くかなわない相手。
どうやっても敗北は目に見えていた。
なのに私は敵に立ち向かう準備をしているのだった。
どうして私は…。

しかし、それが私なのだろう。
何の希望もない状況で。
それでもなお、抗ってしまう。

それが