信じたアタシが阿呆だった

人を信じるものではないと、つくづく感じた。

裏切られていたと。
偽りばかりだったと知った。
口約束ばかりだった。
職を失った。
労働相談に訴えようかと思いもしたが、結局、相手を信用して書面をキチンとしていなかったので、おそらく相談するだけ無駄だろう。

私を信じてついてきてくれた人にはとにかく謝り、この職場で気持ちよく働き続けられるような環境を整えるか、もしくは他の仕事を紹介して補償をするしかない。