記録<プロフィール更新(05年01月29日更新分)

HN:Koo
年令:30代
性別:女
地域:都内某所
好き:惰眠、深酒、新しい事を知る事、真理の追求、無駄かもしれない努力、ふかふかほかほか
苦手:嘘、虚勢、自己顕示、悪意、独りよがりな善意、むき出しの感情
職業:フリーター歴に終止符を打ち、ようやく社員になれたと思ったのだけれど、世の中甘くありませんでした。
   現在無職。
   先の見通しは、真っ暗です。 
家族:天涯孤独。家族・親族とも生きてはいますが、現状として縁は薄いです。
   ただ、両親も、そろそろ天寿を全うする頃。
   その時に、書類上存在している「親族」全員に連絡を取らないと遺産相続は出来なく、また、事前に「遺産相続破棄」等の書類を作成していたとしても、法的束縛はないとの事。
   ゆえに、そろそろ、せめて「私の方から」、「明確な縁切りの意志主張」をしていないと、彼等が「可哀相」だなと。
   そんな風に思っていたりします。
友人:人と親密になるのを欲している癖に臆病なので、友人と呼べる人間は2人だけ。
   うち一人とは、前職および現在の住居の保証人を頼んだ関係で、(そして、中途で退職というのは、彼女にとってだけでなく、彼女の夫にとっては「人間性を信用できない」為に)、現在、連絡を取っていません。
近況:来年(平成18年度)早春に、引っ越し予定です。(希望をしても、更新はできません)
   現時点においての貯金は、まるっきりゼロです。
   誇張でもなんでもなく、まったくのゼロです。
   かなり危機です。

   いつか来るべき「死」に向かって生きています。
   いつ来るかは誰にも分からないけれど、誰にも必ず「死」は訪れる。
   そんな中で、どう生きるのか。何を残せるのか。
   「会社組織」という中に所属して何かを成す、という点においては、健康上の理由で、私が成せる事はおそらくもう余りありません。
   私はどうしてここにいるのでしょうか。
   どうしていなくてはならないのでしょうか。
   生活費にも事欠く日々の中、そんな事を考えています。