今朝、見た夢

買い付けの仕事で古布を探しに、別の夢で行った事のあるお気に入りの店。渋谷と表参道の間の裏道にある、センスのいいアンティークの雑貨屋さんに、同僚を連れて行った。
すると、品揃えが変わっていて、どこにでもある、チャラチャラしたティーンズ向けの服とアクセサリーを扱う店に変わっていた。

店の看板は変わらないのに、お気に入りのお店の変貌ぶりにショックを受けつつ、同僚をそんな店に案内した気まずさを感じつつ。
よくよく観察してみると、店の名前は変えないまま経営者だけが変わっていて、それは自分がいま勤めている会社なのだった。