今日観た映画 『いまを生きる』

『いまを生きる』(原題 死せる詩人の会)

厳しい寄宿学校に、ロビン・ウィリアムズ演じる元卒業生の英語教師が赴任。
教科書に頼らず、詩の自由さを教えるが、規律を重んじる学校との間で摩擦が起きる。
生きる自由を求めた学生の一人が、その中で自殺。
事件の解明を求めた遺族と学校により、スケープ・ゴートとして、教師は退職に追い込まれる…という話。

この映画でのウィリアムズの役どころは「微妙」に好きになれない。

映画『フック』のウィリアムズは好きだった。楽しい。
ミセス・ダウト』は飛行機の中で上演されていて、面白そうだったが日本語の字幕無しだったし夜だったしで、すぐに寝てしまったのだが、これも観なおしたい映画。