2001-02-26 悪意からの逃亡 大事な人に手紙を書いた。ごめんなさい。私はこんなに弱虫で。貴女が本当に心配してくれているのを知っていて、でも私は怖い嫌な事から逃げていました。連絡もしないでごめんなさい。貴女と出会ったあそこから私はたぶん消えるけれど、それを貴女はきっと悲しむでしょうけれど、でももう私も限界なんです。これ以上、怖い思いをしたくない。私だってあそこを離れたくないけれど、でも運が悪かったのだと諦めました。最後まで心配をかけっぱなしでごめんなさい。