過労死一歩手前?

心臓にきた。
ダメかも。

足が痺れている。
これはいつもの事。
でも、元々の外科的な理由では無く、循環器系の事が原因だったりして。
自分で書き込んだ事で確認をする私。はは。
うん、でもこれは違う気がする。いつものだよ、いつもの。
って、きちんと医者に行きなさいってものだけれど。
でも、時間が無いの。

3/9の日記の件。
言うつもりはなかったのに、ちょっとした事から私の学歴が知れてしまった。
顔が白くなっていた。
まあ、それは仕方が無いだろう。
これまで信じていた自分の優位が崩れたのだから。

見かけで、思い込みで人を判断してはだめなのよ。
相手が必ず自分よりも知識がないなんて、思っちゃだめ。今回の貴女の失敗はそれ。
貴女が今後、教育を受けて資格をとり、仕事をはじめた時、その仕事で出会うクライアントの中にもそういう、自分の受けた教育よりも高度の教育を受けた人がいる可能性が多々あります。
というか、そういう話よく聞きますし、実際目にしますし、私も何度も経験がありますわ。

一応その時は「はい」ってにっこり笑って受けたんだよね。
そこでは、私に懇切丁寧に子供にもわかる様に説明をするのがその人の仕事なんだし、私がどの程度の知識を持っているのかなんて、知りっこないし。
大体「私、その事知っています」なんて言われたからってそれを鵜呑みにして説明を止めるなど、職務としては失格だからあれはあれでいいのだけれど、私の事を知った人はやっぱり焦るみたいだった。
何だかなあ…。

とりあえず今回の事は、貴女は学ぶ為にきているはずなのに「私は一応ここに来ているけれど、でも、私はもっと高度の事をできる人間なのよ」と考えていたのが間違い。

…といっても、こりていないだろうな。
私が知らないであろうと思われる自分の専門分野について、色々教えてくれた。
その負けず嫌いでめげないところが貴女のいいところなんだけれどね。