2001-03-27 偶然 あちこちネット上を巡回中、混乱状態の中から悲鳴をあげ、救いを求めている貴女を見つけた。私の存在は貴女の慰めになれただろうか。少しは楽になれた?そうならばよかったのだけれど…。できる事ならば今日、貴女が眠りにつくまでずっと側にいて、髪をなでてあげたい。いつでも貴女の事を考えています。その事を貴女が負担に思わなければいいと思いつつ。お休みなさい。よい夢を。