祈り

記憶をたどりながらの日記

疲労困ぱい。
一日中うつらうつらする。

サイトT。
死をほのめかす記述を最後に更新がない。
気づいたのが日付けが変わってからだったし、意識がもうろうとしていて声をかける事もできないまま、ただ時間だけがたっていった。

我が侭でいいの。イイコでなくっていいの。
そのままの貴女でいいの。
怒っていいの悲しんでいいの。
怒りを怒りとして吐き出さないと。
怒っている自分を自分で受け止めてあげられないと。
そうでないと辛すぎる。

辛い道を歩んできたのね。
辛い道を選んできたのね。
疲れたでしょう。
変わらない自分に焦っていたでしょう。
何とかしなくちゃと足掻いていたでしょう。

でも。

貴女と共にいたいと。
そう願ってもいいですか?