悪いとはあんまり思っていないの

13、18、21、22日の日記に書いたバイト先(仮にA)と、23日の日記に書いたバイト先(仮にB)はまったく別のところ。という事を念のために書いておく。

さて。
バイトAの方。
バイトを辞める日が決定。
あと残りわずか。
たったそんなわずかだけでも気が重いが。でも。耐えよう。

辞める旨をAの主任に伝えた時。
当然のように、辞める理由を聞かれた。
理由。
それを何もかも包み隠さずぶちまけられたら。
そう思うが。
でも、職場に波風をたてる事は本位ではないので黙っておく。

従業員の把握は、大変な苦労だと思う。
でも。それを彼女はできなかったのだ。
いや。しなかったのか。

私が例外なのか。それとも、これまでにも私があったと同じような事があったのか。それはわからないが。
いずれにせよ、私は関わらない事に決めたので。
だから、彼女には苦労をしてもらいましょう。

私が適応できなかっただけでも、これから新しい人が決まるまでの時間とその人が仕事に慣れるまでの時間、苦労をする事になるし。
これまでにもあった事なのだとすれば、その原因を取り除くまではまた同じ事を繰り返すだけだし。

最後まで、辞めた後まで迷惑をかける事になって申し訳ないと思うけれど。
ごめんね。