評価

人から受ける、自分の仕事の評価。

自分が評価する側になって、評価をする人に混じって話を聞いて、はじめてわかる視点。
何ともシビアな、それ。

この体験を今後にどう生かせるのか。
そこで私の評価は決まるのだろう。



肩が痛い。無茶苦茶痛い。
首の関節まで痛んでいる。
どうしてこんなに痛いのだろうか。
明日も早朝から仕事。

今日の報告を、一体どうしたものか。
人の評価を伝えるのは難しい。
評価をされる人も、評価をした人も、私が社に報告をした事を知れば面白くないだろう。
というより、私のしている事はスパイと一緒だ。
もちろんこれも、調査という名の仕事のうちだが。